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クリティカルシンキング‐「前提」を疑うことが最適解への第一歩
「基本」「常識」「ルール」 というたった2文字程度の言葉が、私たちの思考を停止させ、私たちを新しい挑戦から遠ざけていると思いませんか? クリティカルシンキングは、その無意識の「前提」を疑い、思考を土台から問い直すための考え方です。 クリティカルシンキングとは クリティカルシンキングとは、「前提」や「常識」を疑う思考法です。 私たちは日常的に「周りに合わせるべき」「これが業界の常識」といった無意識の前提を当たり前に受け入れて生きています。 クリティカルシンキングは、そもそもの前提が本当に正しいのか、別の見方はできないのかを徹底的に問い直す思考法です。単なる批判や否定ではなく、より深い理解と、より確かな判断を下すことを目的としています。 物事の前提を疑う必要性 私たちは普段、常識やこれまでのやり方を深く疑うことはあまりありません。しかし、経営において生産性を高め、より重要な課題に集中するためには、この「前提を疑う」行為が不可欠です。 日常の業務には、「この方法が効率的だ」「これが昔からのルールだ」といった無数の前提が存在します。これらは完璧で、すべて

ESSENCE LAB
2025年11月27日読了時間: 5分


本質の大切さ‐小手先のテクニックでは長期的な結果は得られない
「業務効率化ツールを導入したのに時間が足りない」 「SNSアルゴリズムを勉強したのにフォロワーが増えない」 そんな経験はありませんか?その原因は、あなたの努力が足りないからではなく、「本質」を見失っているからかもしれません。 なぜ私たちは小手先のテクニックに走ってしまうのか? 私たちが目の前の「数字」や「分かりやすい解決策」に飛びついてしまう理由は、はるかに簡単そうで、短期的な安心感が得られるからです。 しかし、その安易な選択が、かえって本質的な成長から遠ざけているとしたら? これは実際に居酒屋であった例ですが、居酒屋のオーナーが売上をあげようと突然SNS運用を頼んだのです。 思考 :集客をすれば売上が増えそうだからSNSコンサルを依頼しよう。 事実 :SNSを見て来るお客さんが増えた。 結果 :SNSで見た商品だけを頼むので、席は埋まるが売上は下がった。 結果的には、客数という数字は上がったものの、居酒屋にもかかわらず商品一品とお水だけを注文するお客さんが急に増え、当然ながら売上は落ちました。 ここにあったのは「食事」をしたいお客さんではなく「

ESSENCE LAB
2025年11月16日読了時間: 3分
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